( ^ω^)がjojoの世界に現れたようです 1話目
- 152 名前:1 投稿日:2005/12/16(金) 19:36:28 mADdJQ7c0
- シィィーン・・・
( ^ω^)「・・・静かだお。きっともうどこかに逃げたんだお。」
ミスタ「いや、違うな・・・コイツは。逃げたんじゃあない。」
( ^ω^)「じゃあ、どっかに隠れてるんだお!」
ミスタ「(そうだといいんだがな・・・)」
ミスタ「(妙だ・・・静かすぎる)」
・・・・・
シィィィーン・・・
ミスタ「(コイツは何かヤバイぜ・・・!いったんここを出て
ブチャラティ達と出直したい所だが、写真を取られたまま
じゃあそうもいかねーか)」
- 158 名前:1 投稿日:2005/12/16(金) 19:50:47 mADdJQ7c0
- ;^ω^)「こ、怖いお・・・」
ミスタ「ブーン、何か武器は持ってるのか?」
(;^ω^)「な、何も持ってないお・・・」
ミスタ「じゃあ、このスペアの拳銃を渡しとくぜ、コイツを持って、
このクローゼットに隠れてるんだ。俺が帰ってくるまで
絶対に開けるんじゃあないぜ。」
(;^ω^)「わかったお・・・み、ミスタ!」
ミスタ「なんだ」
(;^ω^)「死なないでくれお・・・」
ミスタ「心配すんなよなぁ〜、今日は絶対にカスリ傷ひとつ
負わね〜自信があるぜ。『あの数字』を一度も見てないからなぁ〜。」
ミスタ「じゃあ、しっかりそこに隠れてるんだぜぇ〜。」
こうしてミスタは一人で敵を探しにいったお・・・。
- 162 名前:1 投稿日:2005/12/16(金) 20:03:18 mADdJQ7c0
- シィィーーーン・・・
ミスタ「それにしても妙だ・・・。何の音もしない・・・。」
スーッ、バッ!!!
ミスタ「この部屋も誰もいないな・・・。」
バタン!
ミスタ「・・・(こいつは・・・)」
バタン!
ミスタ「・・・この部屋も・・・」
バタン!
ミスタ「この部屋もだ!こいつは・・・!」
ミスタ「どの部屋にも人がいないから廃屋かと思っていたが
どう考えても違うな・・・。部屋が綺麗すぎる。
さっき撃った弾は絶対に命中したんだ。どっかに
血が落ちてるはずだが、それどころか
埃一つ落ちてねぇ・・・。それに人が住んでたら必ず
する『匂い』が全くしねえ・・・。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ミスタ「わかったぜ、こいつは、『幻覚』だっ!幻覚を
見せるスタンドだっ!!!」
- 165 名前:1 投稿日:2005/12/16(金) 20:07:19 mADdJQ7c0
- クーソック「クックックックック・・・
ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ミスタ「!!!(どこだっ、どこにいやがるっ!)」
クーソック「こっちだよぉ〜ミスタ。ミスタだろ?お前よぉ〜。
一度、チームの集まりで見たことあったぜぇ〜。
よ〜く覚えてるよぉ、そのイカれた格好のおかげでよ〜っ。」
ミスタ「クソッ!!どこにいやがる!!(これは幻覚だっ、本体を探さねーと・・・)」
クーソック「こっちだよ〜ミスちゃぁぁ〜ん」
ミスタ「(上かっ!!)食らいやがれ!!!!」
ガァーーーン!!
ガァーーーン!!
ガァーーーーン!!!
ピストルズ「イィィィヤッハーーーーアアッ!!!!」
バスッ、バスッ、バスッ
ミスタ「・・・当たったのか??ピストルズ!報告しろ!戻ってこい!」
シィィィーーーーーーーーン・・・
- 167 名前:1 投稿日:2005/12/16(金) 20:12:11 mADdJQ7c0
- ブバァッッ!!
ミスタ「ぐっ・・・!!!1号と2号と5号がやられたみたいだな・・・」
3号「ウェェェ〜ン、ミスタァ〜!!!大丈夫カヨオ〜!」
ミスタ「心配するな・・・3号!俺は大丈夫だ・・・。
(しかしコイツはちとハードな相手だぜぇ〜)」
クーソック「なぁ〜、ミスタぁ〜、大丈夫かぁ〜?足がふらついてるぜぇ〜?
左目も血で塞がって見えねぇだろうがよ〜?」
ミスタ「(どこだ、どこから見てる?これが幻覚なら、何か
どっかに解く方法があるはずだ・・・)」
クーソック「おまえよぉ〜、さっきこれが幻覚だとか言ってたよなぁ〜。
ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。
違うんだよぉ〜、コレはちゃんとここにあるんだぜぇ〜っ?」
・・
クーソック「俺も、ここにちゃぁんといるぜぇ〜っ!!!」
ヌゥッ
ミスタ「なっ・・・」
- 171 名前:1 投稿日:2005/12/16(金) 20:19:18 mADdJQ7c0
- ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ミスタ「こっ、こいつは!?窓の外に顔が・・・!?」
ミスタ「(巨大化するスタンドなのか!?)」
ミスタ「(見つけたのはいいけどよぉ〜、コイツは非常に不味いぜぇ〜ミスタ。
俺の武器は拳銃だ。本体があんなにでかくなっちゃぁよぉ〜。
顔が俺の身長ぐらいあるぜぇ〜っ)」
ドォォォォーーーーーーーーーーン!!!!
クーソック「巨大化するスタンド・・・じゃあないんだよ、ミスタ。」
クーソック「その家自体が、俺のスタンドなんだ。」
クーソック「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、頭にくるぜ毎日毎日
イヤな事ばかりでよぉ〜〜〜〜〜っ。仕事で怒鳴られ、
家でも邪魔者扱いでよぉ〜〜〜〜〜〜っ、わかるだろ〜?
ミスタ???」
クーソック「そんなイヤな事もよぉ〜〜、こいつが洗い流してくれるぜぇ〜、
このドールハウスの中にいるお人形達は皆、俺の言うこと
聞いてくれるからよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。
ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。
癒 さ れ る ぜ ぇ 〜〜〜〜っ!!!」
パァン!パァン
クーソック「・・・わかってんだろミスタ・・・そんな事しても無駄だってよぉ〜。
今のお前は俺の10分の1程度の大きさしかないんだぜぇ〜?」
- 197 名前:1 投稿日:2005/12/16(金) 20:55:23 mADdJQ7c0
- クーソック「今の俺は無敵!無敵!無敵!こいつが俺のスタンド!
『スモーク・オン・ザ・ウォーター』っ!!!」
ミスタ「家の中に入ったら小さくなる・・・つぅことは、こいつの外に出られれば
問題なくお前をぶちのめせるってことだよなぁ〜??」
ミスタ「おもちゃには全部対象年齢があるの知ってるか?こいつの外に
出たら、てめぇのその腐った根性と面、叩きのめしてやるぜぇ〜。」
クーソック「・・・ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ。わかっていないみたいだな。ミスタ。
お前がどれだけ絶望的な状況に置かれてるかよぉ〜。」
クーソック「お前のスタンドは、拳銃だろぉ〜?そいつで壁が壊せるかよぉ〜?」
ミスタ「(壁は壊せなくてもよぉ〜っ)」
ミスタ「窓は割れるぜっ!!!」
ガァン!!!
ガァン!!!
ガァン!!!
バリィィーーーーンッ!!!
ミスタ「このまま体当たりで突き破ってやるぜっ!!!」
バンッ!!!
ミスタ「!? なっ、なんだ!?」
クーソック「くっくっく、聞けよミスタ。台風が来るみたいだぜぇ〜、この時期トスカーナでは
珍しいよなぁ〜。補強しといてやるよ。出入り口全部。俺って、優しいからよ〜。」
・・・・・・・・・
- 205 名前:1 投稿日:2005/12/16(金) 21:13:14 mADdJQ7c0
- ミスタ「くそっ、血が流れすぎた・・・(いつもなら天才的な俺様の
知能と直感でサクッと切りぬけるのによぉ〜)」
ギィッ・・・
ミスタ「??ブーンか???待ってろって言・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミスタ「 人 形 !!? ?」
クーソック「おーっと言い忘れたがなぁ、ミスタ、俺のスタンドの中では、お人形は俺様の
手足となって動いてくれるからよぉ〜っ」
ドォォン!!!
ミスタ「くっ!!!(おいおい走る人形なんてアリかよぉ〜、こんな高機能な人形
売ってんのか?最近は!)」
グァァッ!!
ミスタ「!!!ナイフか!!」
ドガァァッ!!!!
クーソック「中でもそのジェニーちゃんは俺の大のお気に入りなんだ。ブロンドヘアーが
そそるだろ?なぁ〜〜〜〜〜〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
- 209 名前:1 投稿日:2005/12/16(金) 21:22:22 mADdJQ7c0
-
ミスタ「(ナイフはなんとかかわしたが・・・)」
ミスタ「こいつ・・・なんて力だ・・・首が・・・」
ミスタ「くっ・・・(女を撃つのは俺の主義に反するが・・・人形だから良しとするぜ!)」
ガァァァン!!!!
ガァァァン!!!!
ガァァァン!!!
クーソック「・・・・・・お前、頭大丈夫か?人形の頭撃って意味があると思うのかよ〜?」
ミスタ「(いちいち頭に来る野郎だ・・・。
じゃあ今度はこの手首を・・・)」
ガァァン!!!
ガァァン!!!!
ガァァァン!!!
ドシャアッ!!!
ミスタ「ゲホッゲハッ・・・(しかしこいつは強いどうする・・・!?)」
- 211 名前:1 投稿日:2005/12/16(金) 21:27:50 mADdJQ7c0
-
クーソック「くっくっく・・・楽しいだろぉ、ミスタ。お人形遊びはよぉ〜。」
ガァァン!!!
ゴロン・・・
ミスタ「お前の大好きなジェニーちゃんは壊れちまったぜ?もうお人形
遊びも終わりみたいだな〜?」
クーソック「ククッ、お前、本当に頭悪いんだなぁ〜〜〜?誰が人形は一体だって言った?
お人形ならまだまだたくさんあるんだぜぇぇぇ〜〜〜????」
ギィ・・・ギィ・・・ギィ・・・ギィ・・・ギィ・・・
ミスタ「全部の部屋から・・・!!」
クーソック「ところでよぉ〜、ミスタ。お前、弾っていくつ残ってんだよ〜?
結構使ったよなぁ〜?数えてねぇけどよぉ〜。」
- 215 名前:1 投稿日:2005/12/16(金) 21:32:46 mADdJQ7c0
-
ミスタ「・・・弾・・・」
ブァッ・・・
チャラチャラチャラチャラ・・・
ミスタ「おいおい冗談だろ?」
1,2,3,・・・・
ミスタ「なんで4発なんだよ!!」
ザッザッザッザッザッ
ミスタ「人形が・・・(クソッ、とりあえず逃げるか!)」
ダァッ・・・!!!
- 218 名前:1 投稿日:2005/12/16(金) 21:39:34 mADdJQ7c0
-
ミスタ「くっ、下の階にも人形が・・・!!!ブーンも気になるし・・・。
何か、何か使えるもんはねぇかよチクショウ!!!」
!!!!!
ミスタ「こ、これは!」
- 237 名前:1 ◆A/02Sqb2ac 投稿日:2005/12/16(金) 21:59:49 mADdJQ7c0
- ミスタ「オイル・・・だな。4缶・・・栓は開けてないようだが・・・中身も
入ってるみたいだぜ・・・」
ザッザッザッザッ
ミスタ「やっぱりこれしか無ぇよ、ちくしょう!だから4って数字
はよ〜、いつもいつもよ〜、不幸の数字とか絶対
こういうのは『ある』んだよ、クソがっ!」
ピストルズ「ヤルノカヨ〜!!ミスタ!!4ッテ数字ハ縁起ガ悪イゼ〜!!」
- 238 名前:1 ◆A/02Sqb2ac 投稿日:2005/12/16(金) 22:00:48 mADdJQ7c0
-
ガァァァン!!!!
ミスタ「・・・」
クーソック「??何のつもりだミスタ?どこ向けて撃ったんだ?誤射か?」
ミスタ「てめぇに教えてやるつもりで撃ったんだぜ〜今からやることをよ〜。」
ミスタ「見ろ。」
ドプッ
クーソック「オイル・・・か!そんな所に置いていたとは!!!」
ミスタ「これからこいつを、家じゅうにぶっかけて着火する。」
クーソック「な、なんだと!?」
ミスタ「こいつがお前のスタンドならよぉ〜、お前も一緒に燃えちまうはずだぜ〜?」
クーソック「な、何を!やめろ!ばかな!」
- 241 名前:1 ◆A/02Sqb2ac 投稿日:2005/12/16(金) 22:06:57 mADdJQ7c0
- ミスタ「オラオラオラ〜っ、人形も全部一緒だぜ〜っ!!」
バシャァッ バシャァッ!!!!
バシャァッ
ミスタ「オラオラ〜っ、この部屋もこの部屋もこの部屋もっ!!!
木造だからよぉ〜、よく燃えるだろうぜっ!!!」
ガラガラッン・・・
ミスタ「2階立てだからよぉ〜結構手間取ったが・・・、準備完了だぜ。」
クーソック「やめろ!か、考え直せ!!!」
ミスタ「我慢比べだぜ。」
- 242 名前:1 ◆A/02Sqb2ac 投稿日:2005/12/16(金) 22:07:40 mADdJQ7c0
- ガァァァァァン
ガァァァン!!!!ガァァァァン!!!
ボゥッ ブワッ!!!!!
ゴオオオオオオオオオオ!!!!!
ミスタ「うぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜っ!!!」
クーソック「うわあああああああああぁぁぁあっっっ!!!」
クーソック「・・・・・・・・・・・・」
クーソック「(プッっっ、ぬわぁぁぁぁんちゃって!!!)」
クーソック「(その家は確かに俺のスタンドだが、燃えたところで
痛くもかゆくもないんだよ〜、バカが!!そのオイルは
俺があらかじめ置いといたんだよ!!!)」
クーソック「(大体、『家』のダメージが俺に返ってくるんなら、
『窓ガラス』割られた時も痛いってことになるだろうが!)」
- 253 名前:1 ◆A/02Sqb2ac 投稿日:2005/12/16(金) 22:20:57 mADdJQ7c0
-
ゴオオオオオオオオオオオオ!!!!
クーソック「(火が全体に回ってかなり大きくなってきたな)」
・・・ドシャッ・・・
クーソック「ククッ、ついに死んだか。まったく最後の最後までバカなやつだったぜぇ〜。」
クーソック「どれどれ、そろそろミスタの丸焼きが出来上がってるころだな〜」
クーソック「・・・・・・!?」
- 255 名前:1 ◆A/02Sqb2ac 投稿日:2005/12/16(金) 22:21:57 mADdJQ7c0
- ーソック「ばっ、バカな!!!これは私の人形だ!!!」
クーソック「じゃあ、これか!!?・・・違う!!」
クーソック「これも!!これも!これも!」
クーソック「ミスタがいないじゃないかぁ〜〜〜〜!!!」
クーソック「うわぁぁ〜〜〜〜!!!ミスタを見失っちまったぁぁ〜〜〜!!!」
- 259 名前:1 ◆A/02Sqb2ac 投稿日:2005/12/16(金) 22:27:03 mADdJQ7c0
-
ドォォォォォォォォン!!!!
・・・
ドサッ。
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ・・・
ミスタ「やっぱりよぉ〜、そうだよなぁ〜、家は倒れると思ったんだよ、あそこから
出てきたらよぉ〜。」
(#^ω^)「ビキビキ!!やっと見つけたお!」
ミスタ「ブーン、大丈夫か?」
( ^ω^)「大丈夫だお!それよりミスタのほうが心配だお!」
ミスタ「ちょっと痛いけどよ〜、傷と火傷の治療は、
こいつをぶっ殺してからだぜ!!!」
- 261 名前:1 ◆A/02Sqb2ac 投稿日:2005/12/16(金) 22:28:26 mADdJQ7c0
- クーソック「バカな!一体どこから!いつ!どうやってぇぇぇぇ!!!????」
ミスタ「床下だよ。」
クーソック「そんな!床を壊すなんてやってたら、俺が気付くはずだ!!!」
ミスタ「お前もしかしてよぉ〜頭悪いのかぁ?見えなかったんだよ、お前は。家中に回った火
のせいでなぁ〜!」
クーソック「バカな!あんな短時間で、そんなことができるはずが・・・」
ミスタ「ブーンに・・・早めにこっそり始めてもらってたぜ・・・」
クーソック「なっ、いつの間にそんな事を・・・!!」
ミスタ「銃で一発撃っただろーがよ、オイルをまき始める前によぉ〜。」
( ^ω^)「あの時、弾丸と一緒にピストルズの5号が教えにきたお!」
- 263 名前:1 ◆A/02Sqb2ac 投稿日:2005/12/16(金) 22:28:59 mADdJQ7c0
- ****************************************************
僕は言われたとおりクローゼットの中でずっと震えてたんだお。
(;^ω^)「銃声ばっかりだおwwwイタリアテラコワスwwww
ガァンっ!
(; ^ω^)「うわぁぁ!!!(AA略)」
ピストルズ5号「ウェェェェン、ミスタガピンチダヨォ〜ッ!ミスタカラノ伝言ダヨ!!」
・・・・・・・
・・・・
というわけだお。
*************************************************
- 264 名前:1 ◆A/02Sqb2ac 投稿日:2005/12/16(金) 22:30:37 mADdJQ7c0
- ミスタ「さて、説明はすんだし、もういいだろ〜?
テ メ ー は 殺 す ぜ !?」
クーソック「ばっ、ばかめ!お前はもう弾は全部使いきったはずだ!!!」
ミスタ「・・・」
ミスタ「ふぅ〜っ、お前よ〜相当頭悪いみたいだなぁ〜、
誰 が 拳 銃 が 一 丁 だ っ て 言 っ た ん だ?」
( ^ω^)「僕がスペアを持ってるお!!!」
- 266 名前:1 ◆A/02Sqb2ac 投稿日:2005/12/16(金) 22:32:07 mADdJQ7c0
- ミスタ「 そ う い う こ と だ 、
そ れ じ ゃ あ な 。」
クーソック「ひっ、ちょっ、待っ・・・」
ミスタ「ウォォォォォァァァァァァ
ガァァァァン!!! ォォラアァァ
ガァァァァン!!! ァァァァァ
ガァァァァン!!! ァァァァ
ガァァァァン!!! ァァァァ
ガァァァァン!!! ァァァァァ
ガァァァァン!!! ァァァァァ!!!!」
- 267 名前:1 ◆A/02Sqb2ac 投稿日:2005/12/16(金) 22:33:25 mADdJQ7c0
- クーソック「・・・あ・・・・・・あ・・・・」
( ^ω^)「・・・いいのかお?」
ミスタ「殺しちまったらよぉ〜、こいつが誰なのか聞けないだろうがよ〜。」
( ^ω^)「・・・ミスタはやさしいおw」
ミスタ「むふっ、それに俺、殺すより拷問するほうが好きなのよ♪」
(;^ω^)「・・・前言撤回だおww」
ミスタ「それにしても助かったぜ〜、ブーン。」
( ^ω^)「僕のほうこそ守ってくれてありがとうだお。」
ミスタ「さぁ、一回ブチャラティの所に帰るぜ〜。写真も燃えちまったしよぉ〜。
あっ、ブーンちゃん、こいつの右腕持ってね。」
(;^ω^)「重いお・・・」
本体:クーソック
スタンド名:スモーク・オン・ザ・ウォーター
精神的ショックにより、再起不能
・・・・・to be continued.
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